干瓢の結び天としその実天


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1.干ぴょうは1時間ほど水につけてもどしたあと、よくもみ洗いし、布巾で水気をふいて結び干ぴょうにする。

2.しその実はていねいに水洗いし、水気を振るようにしておとしてからざるにあげ、よく水をきっておく。

3.にんじんを薄い輪切りにし、もみじ形に切る。

4.小麦粉を水溶きし、塩少々を加えて、普通のかたさの天ぷら衣をつくる。

5.揚げ油を中温に熱し、干ぴょうとにんじんに衣をつけからりと揚げる。しその実は根元をもってさっとくぐらせる程度に 衣をつけ、ボールのふちにかけて衣の滴をゆっくりとおとしてから、さらっと揚げる。