山門 設置時は、檜皮葺の屋根でその風情がとても好きでした。やつれた感じは、営業上は好ましく無いのではと考え、お大名風に銅板にしてある。阪野さんが吟味して施工してくれたので、くさりはほとんどない。自然なカセ感が今のみどころ。